ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  LINK  PROFILE
<< May 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2013.08.09 Friday

2013年 8月 豊田市美術館 Francis Bacon展

 cont_1695_1.jpg

Francis Bacon(1909.10.28〜1992.4.28)
20世紀のアイルランドを代表する画家。抽象絵画全盛の第二次世界大戦後の美術界において、
具象絵画にこだわり続けた人物である。20世紀最も重要な画家の一人。
作品は大部分が激しくデフォルメされ、ゆがめられ、
あるいは大きな口を開けて叫ぶ奇怪な人物像であり、人間存在の根本にある
不安を描き出したものと言われている。
(Wikipediaから抜粋)

DSC_2735 のコピー.jpg

・・・はい、とゆうわけで巷で話題のベーコンさんの作品展に行って参りました。
場所は愛知県の豊田市美術館。
東京国立近代美術館のほうで春先にやっていたこの作品展ですが、
ちょうどその頃、偶然NHKで放送していた特集番組を目にしていて
この独特のダークな雰囲気といい、この絵画を数十年前の時代に描く事が出来るという彼の頭の中にだいぶ心惹かれていまして、
ついには馳せ参じるまでに至った次第であります。

とは言え、館内作品の撮影は禁止されていたので、
個展のサイトから拝借させて頂いた画像から薄っぺらい感想でも並べておきます。

E1362961685074_1.jpg

こちら、「叫ぶ教皇の頭部のための習作」
これ、TVのほうで先に見ておいた作品だったんですけど。
そこでこの絵を見た時にぴりぴりと走るものがありまして、
この病み具合、この叫び声をあげている口の奥に垣間見える闇の深さ。
まるで亡霊のように、朧げなこの表情からにじみ出る不気味なオーラが、
僕のオカルトカルチャー大好き心を震わせてくれました。


補足までに、元になった映画のワンシーンの写真を。
戦艦ポチョムキンなる映画に出て来るオデッサの階段で叫ぶ乳母の写真。
ほへえ。 映画も見ずに語れることなどこれ以上はありましません。
せっかくなので、近々この映画も眼に通してみようかと思います。

DSC_2759 のコピー.jpg

そんな日。

2013.07.14 Sunday

2013年 クレマチスの丘

 DSC_2037 のコピー.jpg

2013年 5月
日差しも強くなりつつあるとある日
静岡県長泉町 愛鷹山の文化複合施設「クレマチスの丘」に行ってきました。

DSC_2043 のコピー.jpg

名前の通り、所々にクレマチスが咲いている。
「蔓性植物の女王」とも名高いこの花。他に「鉄仙」だとか、
「カザグルマ」だとか色々な呼び名が有る模様。
綺麗なもんですな。

DSC_2056 のコピー.jpg

入り口のチケット売り場で数パターンにわかれたチケットを選ぶ事になる。
そのチケットの種類によって入れる場所の区切りが変わる。

DSC_2083 のコピー.jpg

クレマチスガーデンの他IZU PHOTO MUSEUM、井上文学館、ヴァンジ彫刻庭園美術館など〜
様々な美術施設が複合され点在している。

DSC_2076 のコピー.jpg

たぶんこのひとがマスコットキャラクターなのだろう。

DSC_2096 のコピー.jpg

室内展示もあります。
ぼくのお気に入りはこのひと。

DSC_2131 のコピー 2.jpg

水玉の女王として有名な草間 彌生さんの作品展示もあります。
静岡県立美術館で先日まで展示されていた企画展「永遠の永遠の永遠」を見に行って好きになった人も多いんじゃないでしょーか。

bbuPYpgv9bbQ9YZYQJiOK7,340x250.jpg

これからの季節訪れる方は熱中症にご注意を。
帰り際にはちょっとしたカフェスペースなんかも有◎
目の前の本屋さんで本買ってまったりするのも、良いのでは★


クレマチスの丘
〒411-0931 静岡県長泉町東野クレマチスの丘(スルガ平)347-1
TEL(055)989-8787

2013.07.12 Friday

箱根 彫刻の森美術館のこと

 DSC_0019 のコピー.jpg

2012年末 箱根に旅行に行った際に
彫刻の森美術館へ立ち寄りました。


日本初の野外美術館としても知られているこちら。
敷地面積は7万平方メートルと、広い。

DSC_0065 のコピー.jpg

芝生に彫刻を配置した、「彫刻庭園」の形をとっている。
なかにはこのようにユーモラスな彫刻もちらほら。
苦しそうだね。

DSC_0049 のコピー.jpg

中には全面にステンドグラスを敷き詰めた塔もあり、
上まで登る事もできる。 屋上からは彫刻の森を見渡す事が可能だ。

DSC_0039 のコピー.jpg

その塔の前にはちょーとダークな生首さんが鎮座している。
個人的にはコレ一番好きなんですけどね・・・

名称未設定 2.jpg

飛びまくってますね。

とにもかくにも ここに訪れた年、すなわち2012年まで
NIKON D60をメイン一眼として使っていたんですが、
いかんせんどうもレンズの不良なのか、はたまた本体の不良なのか
ピントが綺麗に合わないという謎の現象に悩まされていた時期が丁度このころでした。

おかげで納得のいく写真があまり撮れていないのですが。
そこはご了承下さい・・・

しかし彫刻の森。箱根の中では一番のおすすめスポットであります。
是非一度 箱根旅行の際はよって見る事をおすすめします。


彫刻の森美術館

〒250-0493 
神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平 1121
TEL : 0460-82-1161 FAX : 0460-82-1169

2013.07.10 Wednesday

2011年 四国 徳島 大塚国際美術館のこと

 DSC_0073 のコピー.jpg

2011年1月
四国へとぶらり旅に出かけました。

その道中も様々な場所を巡りはしたのですが、今回は徳島県の
『 大塚国際美術館 』に、訪れたときのお話。

DSC_0275 のコピー.jpg

大塚国際美術館は、鳴門海峡でおなじみの徳島県。
大渦を眼下に見下ろし、橋をこえた先にある、日本最大級の常設展示スペースを誇る
超巨大陶板名画美術館です。

DSC_0233 のコピー.jpg

世界25カ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画までの至宝の西洋名画1,000余点が
特殊技術によりオリジナル作品と同じ大きさに複製されています。

DSC_0222.JPG

美術書や教科書と違い 原画の持つ本来の美術的価値を真に味わう事が出来、
日本にいながらも さながら世界の美術館を体感することができる。

DSC_0241 のコピー.jpg

美術館特有の静かな雰囲気の中
次から次へと現れる名画の数々には思わず圧倒されます。

DSC_0246 のコピー.jpg

一番の見所。
バチカン宮殿内に存在する、最後の審判で有名なミケランジェロの絵画作品、
システィーナ礼拝堂天井画の完全1/1スケールの複製。
はっきり言って 圧巻。 大迫力のその天井画を前に鼻水を吹き出した思い出が。
あるような、 ないような(about)

DSC_0223 のコピー.jpg

おしゃれタイル。

DSC_0250 のコピー.jpg

数ある中でも、なんかこの絵画が僕の心を惹きました。
ただ、そんなときめきを感じたにも関わらず、「誰の、なんという絵画だったのか」
あのころ若かった僕はしっかり見てきませんでした。何を考えていたのやら。
この日は宿を、さらに隣の香川県にとっていたので、急いでいたっていうのもあったのかも。
詳細をご存知の方がいたらひっそりコメントとかで教えてくれたら嬉しいかも。

DSC_0195 のコピー.jpg

最後はフェルメールの真珠の耳飾りの少女で締め。
ターバンを巻いた少女とも呼ばれるこの名画。
口元に微かな笑みを浮かべたようなその表情から、「北のモナリザ」「オランダのモナリザ」
などの呼び声もある有名作品の複製。

確かにその場に存在している全ての絵画たちは本物ではない。
しかしその輝きは本物に劣るとも劣らないとも言い切れない、独特の雰囲気を持っていました。
出来る事ならもう一度訪れたい、そう思わせてくれる素晴らしい美術館だと思います。


大塚国際美術館

〒772-0053 
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65−1
TEL / 088-687-3737

神戸淡路鳴門自動車道の鳴門北インターから鳴門海峡方面(左折)約3分
・駐車場:約340台・美術館から美術館駐車場 まで約500m
・美術館駐車場からはシャトルバス(無料)有り


2012.04.16 Monday

Glass...

 DSC_0092.jpg

昨年夏 軽井沢旅行に出かけました。
立ち寄った場所のうちのひとつ、小海町高原美術館での一枚。
その時開催されていたのは 鈴木玄太グラス展。
いや、思い出してもナイスARTでした。

グラスってこう、透明感があってボーっと見ていて癒されるものがあります。
今はまた別の個展が開かれている模様。たまにはこういうものに触れるのも大事な事ですねぇ。

「小海町高原美術館(こうみまちこうげんびじゅつかん)」
長野県南佐久郡小海町豊里5918−2 〒384-1103
TEL.0267-93-2133
Powered by
30days Album